2009年10月21日。
奇しくもあらゆるベンダーがXPを焼き払う最新のOS引っさげて新表品を投入するWindows7発売の前日にApple製品のアップデートが行われた。
iMacはディスプレイを21.5/27inchに変更し、MacBookは筐体を変更し、Mac miniはちょっとアップグレードした。
そしてほとんどのハードが値下げされ、戦略的に年末商戦に向けた武装を完了したように思うが、ただのどれも基本設計的には変わっておらず、ぱっと見は普通の人であれば変化には気づかないだろう、おそらく(特に嫁系)。
トラックパッド付きのキーボードはやっぱりでなかったし、マルチタッチなブックデバイスも発表されなかった。
しかし個人的に、競合他社が某マルチタッチをアピールする中、半歩遅れぐらいでApple製品のデフォルト設定は無線化されたことに次世代への期待感を持っている。iMacがハブとしてリビングに浸食できるポテンシャルを持ってきたからだ。
iMacがTVという主役に成り代わり、デジタルライフ革命の次のステップを踏んでいるように思われる。
今回の新型iMacはそのステップを踏むためのアイディアが込められていると感じている。







