けっこうみなさん困ってたんだなと。
以前に、Safari(1.3-3.0)のPPC環境でSWFObjectの判別が効かなくなる状況がある(Firefoxは表示される)と報告しましたがこれを意図的に作成する方法です。
これの原因は各所で伝えられている通り、FlashPlayerが2つ存在していることです。
どうも上書きインストール等しているとこの状態に陥る場合がある模様です。
以下レシピです。
・必要なの
Flash8
FLash8をもっていなければ表示されない環境にある以下のファイル
/Library/Internet Plug-Ins/Flash Player Enabler.plugin
・作り方
Flash8上記でもあげたファイルを既存の環境に以下にコピー(ブラウザを終了しましょう)
/Library/Internet Plug-Ins/
するとあら不思議Firefoxでは表示されるのに、Safariで表示されない環境の出来上がり。
以下比較画像(バージョン確認ページ)
Firefox3.0.4

FlashPlayerのバージョンチェックもSWFObjectのバージョンチェックも出来ている
Safari 3.2

Flashのバージョンチェックは出来ているのにSWFObjectのチェックが効かず代行イメージが出力されている
PPCベースのファイルなのでIntel環境では、ロゼッタで開くにチェック(要Safari再起動)

ただ以前はたしか完全に真っ白ページになったような気がたので、、これとは別の問題なのかもしれません。
原因としてはFlash8をFlashPlayer9とか入っている環境にインストールするとほぼこの現象が発生します。
*ただこれは意図的に作っただけなので、上書きでインストールすれば問題なく最新のFlashPlayerがインストールされます。何かしらの原因でこのファイルみたいのを消せなくなる状態が発生するのだと思われます。
お客さんにFirefoxでは見れるんだけど、Safariでみれないと言われてたけど、見れてますよ!とか憤慨する前に上記を確認してもらうとお互い幸せになれるかもしれません。
対応としてはFlashPlayerのアンインストール&再インストールをするか、上記のファイルを削除してもらうと大丈夫です。
参考
こちらも参考になるかもしれません
SWFObjectでFlashのプラグイン判別が出来ない環境の作り方 for WinXP IE6/7
Tags: Adobe, FlashPlayer, バグ