日本の都心部ではほぼブロードバンドな現在、普段のオーサリング時にはサイズに対して無頓着になりがちです。
しかしバナー製作などで、Yahoo!やMSNなどのポータルに出す場合、2006年現在でも大きくて740x100pxで30kバイト等ととかなりタイトなサイズを要求されています。なれないと非常にめんどくさいです。
以前、安易な気持ちで受けたバナー製作で泣きを見たので自分なりにキレイに圧縮する方法をまとめてみました。
Flashは基本的に取り込んだ画像をパブリッシュしたときにビットマップとして持ち、パブリッシュの際、1から100の画像圧縮(率)を指定して画像の圧縮を行う事ができます。
普段の場合はデフォルトの80のままでも良いのですが、バナー等の場合サイズを極限まで小さく、かつ美しくを要求される場合はFlash上での圧縮は設定がチープなので行いません。
ので、JPEG画質を100にします。
圧縮はPhotShopなどの専用の最適化ツールを使います。餅は餅屋です。
ファイル>パブリッシュ設定>Flash
次にPhotoshop等の画像をWeb用に最適圧縮するツールを使い 任意のサイズまで圧縮します。
●画像の圧縮について
- Jpegの場合
基本的に色数ではなく縦横のサイズでその基本的なサイズが決定。
品質と”スムージング”で調整を取ります。
圧縮でつぶれるのをを避けたいところをマスクして調整。(FireworksやPhoshopを使用)
2006.9月現在Adobeの圧縮方式がブロックノイズが少なく、キレイです。
- Gifの場合
圧縮カラーをアダプティブや、Webアダプティブ等を選択。(Webアダプティブがバランスが取れていそう)
カラーパレットで使う色数を決める。
ロス圧縮を高めるとすると画面にイレギュラーなノイズが入ります。圧縮の微調整ができます。
ディザはビットを拡散させるのでロス圧縮したあとにかけて、画色のバランスをとります。画像は大きくなります。
圧縮したら画像をインポートして使います。
まぁ圧縮しても、結局30kの中に入れ込める画像は5枚以下です。アニメーションさせるとさらに、、。
ので適宜に絵コンテを調節しましょう(苦。
●データが巨大化する要因
- 画像
上記のやり方で圧縮して使用。
- 文字数
パスが多くなりがちなので、細かい文字や丸角文字を使う場合はアルファデータを持たせたGIF画像で扱うほうが小さくなることが多いです。
あと、画像はなるべくななめの動きを持たせないようにしましょう(荒れます)。




